ファミコンソフト「百の世界の物語」の村で起こるイベントについて。
前提として、イベントで参照される各種テーブルを参照してください。
「達成時のお礼」の「低ランク」と「高ランク」いう分類について。
おお、ぼうけんしゃ れっどよ。 これやるから、がんばれよ。
れっどさん いいものあげるからがんばってね。
たからばこが、おちてるぞ? れっどさん あけてみますか?
以下のいずれか。
れっどさん、おねがい。 あたしを、ジスロッツまちの かれの ところまでつれてってくれない? ひとりじゃ、そとはぶっそうで・・・
おまえ、れっどというのか。 おれにくらべりゃ、みじゅくものだな。 これをめぐんでやろう。
れっど 「あれ? なにか おちてるぞ?
れっどは、へんなおとことぶつかった! 「おう。ごめんよ! おとこは、いっちゃった・・・
れっどさん、ジスロッツぬまに とりのえさを、とどけてくれませんか?
ねこのひと 「れっどさん なかよしのしるしに、いいものあげる!
れっどさんとやら ちょいと、かけをやらんか? このたからばこ あけてごらん。 うんがよければ とっておきのものがてにはいるぞ。
または
おれは、かいとうドンバン。
ジスロッツさんは たいそう みはらしが、いいそうじゃ。 れっどさんとやら わしを、つれてってくれんかの?
ジスロッツのダンジョンに グループHが すみついてこまっておる。 たいじにいってくれぬか。