ファミコンソフト「百の世界の物語」の町で起こるイベントについて。
前提として、イベントで参照される各種テーブルを参照してください。
「達成時のお礼」の「低ランク」と「高ランク」いう分類について。
れっどさん、がんばってね。 これ、ぼくからのおくりもの。
たからばこが、おちてるぞ? れっどさん あけてみますか?
以下のいずれか。
れっどさん、 ジスロッツまちの、あのこに このてがみを、とどけてくれませんか?
または
れっどさん あたしがついてるから、がんばってね!
「れっどさん あなたに これをあげましょう。
「れっどさん、ジスロッツぬまに このアイテムを、もっていけば ぬまのようせいに あえますよ。 なにか いいものくれるかも・・・
れっどさんとやら ちょいと、かけをやらんか? このたからばこ あけてごらん。 うんがよければ とっておきのものがてにはいるぞ。
おれは、ジスロッツとうの しごとにん。 れっどさん ほかのひとに、しかえしするかい?
他プレイヤーに対し以下のいずれか。
れっどは、へんなおとことぶつかった! 「おう。ごめんよ! おとこは、いっちゃった・・・
むすめが グループGにさらわれたのです! すくいにいってはくれませぬか・・・
れっどさん いいものあげるからがんばってね。
かいとうドンパン「まったく このジスロッツとうは、しけてやがるな しろに、ぬすみにはいっても ろくなものは、ありゃしない。 れっど、おまえにやるぜ。
ははのかたきの グループHが ジスロッツさんにいるんです。 おねがい、れっどさん かたきをうってきてくれませんか?