ファミコンソフト「百の世界の物語」の森で起こるイベントについて。
前提として、イベントで参照される各種テーブルを参照してください。
「達成時のお礼」の「低ランク」と「高ランク」いう分類について。
わたしたちを、つぎのバザーをひらく ジスロッツまちまで ごえいしてくれませんか? そとはかいぶつだらけで ぶっそうで・・・
なきパンシー 「あたしのねえさんって すっごい いたずらものなの。 れっどさんにも めいわくかけませんでした? おわびしますわ
ねこのひと 「れっどさん なかよしのしるしに、いいものあげる!
たからばこが、おちてるぞ? れっどさん あけてみますか?
以下のいずれか。
「さめないうちに このおかしを ジスロッツまちの まごのところに とどけてくれんかのお。
れっどとやら おぬしを、つよくしてやろう・・・
ようせい「れっどさん あなただけがたよりなのです・・・ ぶじを、いのっていますわ。
「けけ! レプラコーンが、いたずらを しかけてきました。
しめいてはいちゅうの かいぶつ、グループFが ジスロッツぬまに にげこんだ! そいつには、すごいしょうきんが かかってるんだぜ・・・ たおしにいくかい?
「うう、なかからだしてくれー・・・ だしてあげますか?
れっどは、キャサリンの とっぷうで とばされてしまった!
ほほえみパンシー 「きゃきゃ! わらいながら、いたずらしてきました!
ねこのひと 「きゃー!! さんぞくにつかまっちゃった! れっどさん、たすけてえ!
「きゃー! おんなのこがおそわれてる!